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照宝の蒸篭





中華街 照宝 の 蒸篭

蒸篭を買おうと思ったときに真っ先にたどり着く店の1つであろう照宝。私もご多分に洩れずワンオブゼムです。いいねワンオブゼム。ゼイリブみたいで格好いい。みんな一緒でいい。だってゼイリブですもの。洗脳されたものがちですもの。私は大きい流れにのまれるのは好きだ。

【蒸し器物語ステンレス編】

蒸し器はみなさん色々と悩む調理器具の1つではないですか?

実家ではステンレスか何かを使っていたよ。

なので結婚してしばらくしてから買ったのはステンレス(四角いやつ)のやつでした。しばらくしてからっていうのもポイントだ。つまり蒸し物ってそんなにしないっちゃしない。あってもへたしたらしない。そんな調理器具の位置付けでした我が家では。実家はよく使っていたけどね。昔は赤飯でもなんでもそういうの蒸し器大活躍だったよね。芋とかさ…。茶碗蒸しもよくやってくれたしね。

で、ステンレスはよかったのですが蓋に水滴がグワーッとつくので布をかませないといけないじゃないですか?それが面倒くさいのと料理初心者だったmokopikuは「蒸し物面倒くせえぜ。奥さんそう思いやせんかぃぃぃ?」と自分で自分と会話した…。

それに炊飯器で今は赤飯とか炊けちゃうしね。芋もそんなふかさないしね…。核家族だと余計に大袈裟な蒸し器で何かしないものなのね。いや、やっているご家庭もあるからそれは家庭それぞれということで。我が家はとにかく蒸し器は無用の長物になりつつありました。

しかし肉まん(憎まん!人を憎まず!)とかシュウマイとか蒸し器で蒸すと大変美味しいのでございます。それは認めるのでございます。だが蓋に布をかませるのが面倒くさいダメハウスワイフmokopikuはステンレスの蓋の水滴がどわあああっと肉まんにふりかかるのが憎かったのです!(憎まんのおきてどうした!?)や、それは私が不器用なのとせっかちなのが災いしてステンレスに布かましてなくても鮮やかに蓋をあけることができる人のほうが大多数だと思う。

【木でできた蒸篭編 27cm杉 (≠照宝)】

ということで昔っぽい蒸篭にたどり着いたわけです。途中はしょったが。

これは蓋から適当に蒸気が抜けていくので蓋の裏に水滴がドワーッとつかず蓋も気楽にあけられるすぐれもの。ただ木でできているだけあってよく使用後に乾かさないと(日陰干し)ダメなのでそのあたりのメンテナンスが面倒といえば面倒。

でも木の匂いがいいのよね。杉、白木、ひのき とグレードがあるようなのだが私が最初にネットで買ったものは27センチで杉のもの。今でも使ってます。昨日も使いました。抗菌コートみたいなのがしてあってカビにくいってやつでしたよ。照宝のではない。でも蒸篭としては同じカタチのものですよ。今回の写真にアップしたものは18cmのやつですがこれはその一回り大きい27cmの蒸篭です。中華街の巨大な肉マンがギリギリ三つは入るかな。四つはちょっとキツイ。もちろん適度な大きさの肉マンなら四つは入ると思うが。で、これ先日、身の部分を買い足した。

つまり27センチ杉の蒸篭 蓋1つ、身が2つ ある状態です。外からみると三段に見える。

これを使わなくなったテフロンのフライパンを鍋として使ってます。これがまた丁度ぴったりだったのよ。大きいものはとうもろこしとか魚とかまるごと蒸かせるから便利ですよね。豚バラの蒸したやつとかもこれでよく作る。

【いよいよ本題 照宝の蒸篭 ひのき18cm】

もうちょっと小さい気楽な蒸篭も欲しくなってね。一人で家にいるときランチに温野菜とかさ。あとキッズの弁当作るときにちょっと蒸しておくと便利だからね。そういうので小さいのが欲しかった。それで色々と調べていたら照宝のを買ってみようかと。前に27cmのときもわざわざ店まで見に行ったのだけどそのときは「ひのき高い!そんなに蒸し料理しないからひのきはいらないなー。ネットでそういえば割と手ごろで売ってたよな…」ってやめてしまったわけよ。照宝だって杉のとかはすごく安くてお手軽なのよ。しかもいい感じなのよ。

普通は一番安いので全然OKみたいです。店の人も無理に薦めないし。私はでも今回最初っから「ひのき狙い」だったので(どんな狙いや)、堂々と「ひのきの18センチのをとにかく!」みたいな。とにかくとか言われても困っただろうけれどとにかくだ。とにもかくにもだ。で、まな板ひのき使っている人は使用感よくご存知だと思うのですがヒノキは乾くの早い。湿気に強い。そりゃ手入れを怠ればカビるのは一緒だ。あとお茶なんかやっている人もわかると思うけど箱水屋とか水屋に使われているのもヒノキ多いですよね。ということで水に強く乾くドライなヒノキに決定さ!

で高いの覚悟でいったのですがちょうとハンパものをあわせたものがセットになっていて通常よりやすかった!。そのセットは蓋、身、なべの三点セット。私は身がもう1つ欲しかったのだが身の正規の値段を聞いて「う、このセットの半額の値段より高いのか…」と躊躇してしまい。とりあえずそのセットだけ買うことに。ひのき高いよ!18cmでその値段ってことは巨大サイズは怖くて聞けないな…。や、別に普通に買える値段ですけど杉と比べちゃうと値段が違いすぎて仰天です。

値段のグレード違いのものを買うのは自己満足でしょうか。どうなんでしょうか。匂いがでも違うかもな木の。スギもいい匂いなので(スギ花粉だけどそれは関係なく)。でもヒノキは素材としてやはり好きなので嬉しい。また近いうちに身を買わなくては。18センチはこぶりでかわいいよ!お得なのが買えてよかったです。たまたま昔のスタイルの蓋がハンパであまっていてそれを組み合わせたので安かったみたいです。ありがとうハンパもの。違いは縫い目につかっている素材みたい。でもそんなの縫い目評論家じゃないし蒸篭インテリアーでもないのでいいのだ。全然気にしない。ガンガン使ってやるぜ。ぐへえっへっへっへっへ!

あ、それとヒノキは照宝とかの刻印みたいなのが焼きゴテみたいなのでジュッと焼き付けてあるのだけどスギとかもう1つのグレード下(というのもいやらしい言い方だが)なんかはハンコでポンって押されているだけらしいがそういうのも言われないと私なんか気づかないよ!ということで素材としてのヒノキ愛好家にはヒノキを薦めますが単純にガンガン使いたいのであればスギで十二分だ。前述したスギの27cmも全然無問題で使ってます。むしろ気楽に使えるほどだよ。安いからダメになってもガンガン買い換えられる。

蒸篭は台所に場所の余裕があればすごくお勧めだ。うちは狭いし余裕はないのだがお勧めだ。

フタとか身とか書いてあって楽しい。



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by mokopiku | 2006-11-03 18:07 | お気に入り
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